これまでの記事一覧 2月12日から3月23日 11回
世界の変化の中で、国家と世界の二つの論理が各国の外交を左右する。民主主義と強権を国家が唱えるところに、未来の姿は見えてこない。世界の出来事を分析する中で、国家を超えた資格と国家の論理の場所を吟味することで今後の国家と世界の姿が見えて来る。そのためにブログのお話をつづってきた。
<第一回 アメリカの新大統領>
<第二回 ミャンマー軍のクーデターと人々の民主主義への渇望>
<第三回 香港の民主主義>
<第四回 プーチン政権とナワリヌイ氏の毒殺未遂>
<第五回 イギリスのEU離脱から1年>
<第六回 イランの核合意離脱>
<第七回 米中対立>
<第八回 機能しない国連と強国の外交政策>
<第九回 グローバル独占企業>
<第十回 戦争の危機>
<第十一回 日本外交の転換の可能性>
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